KeibaCho―競馬調―       
 
KeibaCho (競馬調) とは
 

競馬調でチェックできること

馬の環境

騎手・調教師・馬主・生産者・父馬の実績から、レース成績だけでは見えてこないその馬の環境の良し悪しを割り出します。
 →たった過去数レース(新馬の場合0レース)で、その馬の能力を炙り出すのはやはり厳しい
 →その馬の期待度や実力は、競馬関係者や種牡馬の実績に現れる

調子

騎手・調教師・馬主・生産者・父馬の最近の調子をローソク足チャートで表示しています。
 →調子の上がり下がりや出走頻度を一目でチェック

レース予想

馬の総合力と最近の調子から算出したデータを元に、全レースの予想を公開しています。
 →予想が難しい新馬戦や障害戦を含めて、他にはない根拠あるオリジナルな予想を展開

ランキング

騎手・調教師・馬主・生産者・父馬の勝率、連対率、三着内率、平均単勝オッズ、平均人気順、確定着順、配当期待値をランキングで表示しています。
 →ネームバリューに騙されない!今ノッている競馬関係者や種牡馬をサッと確認

上がり3Fアニメーション

上がりタイムと着差から、上がり3ハロンを簡易アニメーションにしています。
 →数字化されている馬の脚質を、「動き」で何度でもじっくり確認
 →天候・馬場により上がりタイムは変わるので、やはり他馬との比較は必要
 →長いレース映像を見る暇がなくても、前5走の結果を簡単にチェック

着差

過去1年間の馬同士のレース着差をそれぞれ求め、比較表示や予想に取り入れています。
 →直接対戦がなくても、間接馬を利用し着差を算出
 →どの馬にどのくらい引き離している計算になるのか、一目瞭然
 →着差上位は軸馬候補に、着差下位は消し馬として適用
 

コンセプト

勝負は出走する馬や騎手だけでなく、多くの人や要素が関わって決まるものです。

競馬新聞にはその出走馬に関わる騎手、調教師、馬主、生産者、父馬といった情報が載っているものの、 それらの具体的な成績といった情報は少なく、「最近勝っているようだなぁ」といった感覚としてとらえるよりありません。

「指揮者の仕事は棒を振る前に終わっている」という言葉がありますが、競馬も例外ではない!なんていうことがもしかしたらあるのかもしれません。

こういった漠然とした感覚を少しだけ明確化しようと、勝率や連対率といった数値で掘り下げて表示し、テレビや新聞以外の見かたを提供しようと努力しているサイトです。
出走馬
出走馬?
騎手
騎手?
 

こんな方に


競馬の予想をしていて、漠然とこんな疑問を抱きませんか?
  • 応援している騎手が最近負け続けだけど、調子はどうなんだろう?
  • 騎手の連対率とかは新聞に載っているけど、年初からのものでざっくりとしている。最近の調子はどうなんだろう?
  • 年度代表馬を出す調教師は、やっぱり抱えている馬の成績も違うのかな?
  • いつも見る勝負服だけど、この馬主どのくらい勝っているんだろう?
  • 血統によってやっぱり違いはあるのかな?
  • 出身牧場にブランドってあるのかな?
また
  • 競馬新聞をみるのはみんなやっている。他の切り口が欲しい!
  • この馬にするか迷っているんだけど、もう一押しの情報が欲しい!
  • 競馬は馬7騎手3なんていうけど、本当にそうなのかな?
  • 新馬戦は予想が難しい。その馬を推察できるような周辺情報が知りたい!
こういった疑問へのヒントとなる情報と考えています。

最近の騎手、調教師、馬主、生産者、父馬の先着率(勝率、連対率、三着内率)が載っていますし、今調子が上がっているのか?下がっているのか?もチャートを見れば一目瞭然です。

先着率やチャートがヒントとなり、もしかしたら新しい予想方法を見つけられるなんてことがあるかもしれません。

それから
  • この馬主の成績を追いたい!
といったように、時系列でその馬主さんの所有馬の戦績を追うこともできます。勝たなくてはならない世界、そこから「賭け」を主眼と置かずとも、競馬を取り巻く人々の「思い」を感じたりもできます。

競馬という舞台の奥行きを感じられれば、ますます週末の楽しみが増えていくことと思います。
騎手
騎手
調教師
調教師
馬主
馬主
生産者
生産者
父馬
父馬
 

予想について

予想

競馬関係者・種牡馬の調子の上がり下がりを基にレース予想しています。

マークは◎○▲△△△△の7つで、本命◎から馬単(最大6通り)、3連単(最大30通り)を展開しています。予想方法によりバリエーション(三着内率、着順平均、人気平均、オッズ、期待値)をつけていて、中でも本紙予想は競馬調の真骨頂である「調子トレンド」を加味した予想です。

本紙予想はトレンドが早く出る「三着内率」を採用し、この調子が上昇中や下降中の場合は、直近の節目の率(もみあいゾーン)に向かうと仮定し、これを加味し値を補正しています(もみあいを抜けた場合は一定比率を加減算)。

騎手・調教師・馬主・生産者・父馬でそれぞれ求めた値の平均を取り、その平均値の大きい馬からマークしています。
 ―※右図は3連単(9→12→3)を的中した、2012/02/11デイリー杯クイーンCの本紙予想―

儲かる日もありますが、残念ながらこの通り買い続けてもなかなか儲からないようです。ただ私自身が新聞片手に予想するよりも良い結果を残しています。

一言でいうなら「いま一番調子のいい環境にある馬を◎にする」という予想です。調子がいいということは潤沢な資金があることにつながり、これは競走馬の育成・調教環境に強く求められることです。

調子トレンドは「競馬調新聞」の1つの指針であり、これが新馬戦や障害戦でも予想できるカラクリとなっています。

※競馬調は新聞という形ですので、予想にはそのレースのオッズや人気を使用していません。

着差比較について


A馬とB馬が直接対戦していない場合、どのようにしてどちらが強いと考えていますか?

短い時間で競馬新聞を読み取っても、レースの格や着順、上がりタイム、騎手などから、なんとなくこのぐらいの差があるだろうといった感じでしょうか。

いろいろな考え方があるとは思いますが、1つの考え方としてKeibaChoでは「着差」を提案します。どの馬に対して、どのくらい差をつけて勝ったか(負けたか)を数値化したものです。

枠順、レース展開、馬場コンディションなど複雑な要素を考え出したらキリがありません。レースは勝つためにやっているわけですから、「結果」どうだったか?これが全てという考え方です。
着差比較

先ほどの例で、A馬とB馬が直接の対戦がない場合、その両馬と対戦があるC馬を利用すれば、着差を利用して間接的な強さを比較することが可能です。

 <例1>
 (1) XレースでA馬がC馬に1馬身差をつけて勝った。( C →(1馬身)→ A )
 (2) YレースでB馬がC馬に1馬身差をつけて負けた。( B →(1馬身)→ C )

この場合なら、C馬を基準にして、A馬はB馬に2馬身引き離して勝つ強さを持っていると考えられます。
( B →(1馬身)→ C (1馬身)→ A )

 <例2>
 (1) XレースでA馬がC馬に1馬身差をつけて勝った。( C →(1馬身)→ A )
 (2) YレースでB馬がC馬に4馬身差をつけて負けた。( B →(4馬身)→ C )
 (3) ZレースでB馬がC馬に2馬身差をつけて勝った。( C →(2馬身)→ B )

この場合は、YレースとZレースを平均して、B馬がC馬に2馬身負けている(=(-4+2)/2)計算になりますので、A馬はB馬に3馬身勝っていることになります。
( B →(2馬身)→ C (1馬身)→ A )

ハナ差でも勝ちは勝ちだ、最近のレースに勝ったほうが強い、という考え方もありますが、やはり余裕や確実性が欲しいものです。離せば離すほど強く、それも常勝(たまの大勝ではない)なら、高評価が妥当です。

残念ながら、着差には馬の能力だけではないさまざまな要因があります。これで確実に能力が比較できるわけではありません(※そもそも統計に必要な母数が集まらないのです)が、グラフは現状の強弱がどうなのか?をサッと認識できるはずです。

条件戦ではその馬を取り巻く環境(調子、資金力)で何とかなっても、やはりグレード戦になれば馬の能力が強く影響してきます。関係者の調子でみるKeibaCho予想を補完する意味で提案しています。

※レースは過去1年分を使用しています。
※逃げバテで、離されて大負けしたなどを考慮して、一定基準で着差を切り捨てています。
※斤量1kgにつき1.1馬身の増減をつけています。
※A馬基準で見たD馬、B馬基準から見たD馬は、間に入る馬が変わるため、能力が違って見える場合があります。
 (A馬とD馬は間接馬としてE馬、F馬、G馬がいる、B馬とD馬は間接馬としてF馬とH馬がいる、など)

着差による予想について


下記は2015/04/19の皐月賞を着差データから予想したものです。


軸候補
※3着以内の確率
35%以上
 2
 5
 7
ドゥラメンテ
リアルスティール
キタサンブラック
消し馬
※4着以下の確率
90%以上
 3
12
スピリッツミノル
ベルラップ

2010/11/13~2012/4/22の過去データ分析で、ある条件のもとの着差上位馬は35.4%の確率で3着以内に入っています。
これを利用して、本紙予想の軸候補や相手として優先しています。

また同期間の分析で、ある条件のもとの着差下位馬は91.7%の確率で4着以下になっています。
同様にこれを利用して、本紙予想の相手として優先順位を下げて(消し馬として表示して)います。

三着内率トレンドと軸候補、消し馬を組み合わて買い続けた場合、43.2%の確率で3着以内に入っています。これを本紙予想として採用しています。

※(参考)2010/11/13~2012/4/22の過去データ分析
・軸候補を買い続けた場合の単勝回収率は108.1%です。
・消し馬を買い続けた場合の単勝回収率は55.5%です。
・三着内率トレンドの1位を買い続けた場合の三着内率は40.3%です。
・ちなみに馬番の1番を買い続けた場合の三着内率は20.3%です。

ローソク足


競馬調では勝率、連対率、三着内率をローソク足チャートを使って表示しています。

ローソク足は江戸時代に日本で開発された手法であるといわれています。上がり下がりをわかりやすく表示できるチャートを、株式だけで使っているのはもったいない。勝ち負けには調子(好調、不調)の波があるものですから、このローソク足と組み合わせてみたら面白いのでは?というところからスタートしています。

競馬はやはり厳しい勝負の世界ですので、何よりも結果を出すことが優先されます。負け続いている(勝ち続いている)といったプレッシャーは相当なものでしょう。そういった調子はチャートに現れてくるものでしょうし、関係者が一番気にしていることと思われます。

具体的な見かたは 》こちら《 へどうぞ。
チャート
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ローソク足
ローソク足
 
 
 
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